えんどう君の豆知識 屋根工事 新築屋根工事にて、切妻・4寸勾配をお勧めする5つの理由-2

 屋根工事

 新築屋根工事にて、切妻・4寸勾配をお勧めする5つの理由-2

 

 その理由-1

 平面が矩形(四角形)の場合、切妻は棟が1本に対して、寄棟は隅棟が4本増えます。

 屋根は単純であればある程、雨漏りがし辛いと言う大原則が有り、寄棟は切妻よりも雨漏りのトラブルに可能性が高いのです。

切妻

 

寄棟

 

 

 

 

 

 

 

 

無線RFロケータキーファインダー 探し物発見器 忘れ物防止 落し物 忘れやすい方やお子様やご年配の方 操作簡単 ワイヤレスキーRFロケーターアイテム紛失防止 インダートラッカーリモートファインダ 電話ペットキーホルダー財布荷物追跡4受信機
Amazon(アマゾン)
2,199円

 

 

買ったら損する人気商品★ウソ・大げさ・ボッタクリ★鉄人文庫
Amazon(アマゾン)
499円

 

去年や一昨年の台風や雪害で業者さんに見積もりを依頼するにあたって、忘れてならないのが火災保険です。
 火災保険は、火事だけと思いがちですが、実は正式名称は住宅総合保険といい、去年の様な台風の風害、去年の4年ぶりの大雪に依る雨どい等の歪み等も対象になるのです。
 まず、保険会社に問い合わせ、その時に免責事項(〇〇万円までは保険が降りないケース)も確認しておきましょう。
 そう言えば、我が家の雨樋、この前の大雪で曲がって雨が垂れてきているなーと思ったら、とりあえず保険会社に問い合わせを!
 気を付けたいのが時効(概ね2年前後)が有る場合が有ります。
 
 
 
 足立区内で昭和56年5月以前に建てられたお家を耐震工事や解体工事を行うと50万円から100万円助成金が受けられるケースが有ります。
 木造アパートの場合、耐震工事を行うとその費用の半額な・なんと最大3000万円が貰えます。
 足立区の場合、この助成金を受け取るには耐震診断を受ける必要が有ります。   
 耐震診断料は他の設計事務所では13万2千円から22万円位が相場みたいですが、弊社株式会社やすらぎホームズ一級建築士事務所の耐震診断料は11万円ですから、後に10万円の助成金を受け取れば、実質1万円の自己負担で耐震診断が受けられます。
 
 その他不燃化特区の指定地域で解体・建て替えを行うと210万円から600万円以上受け取れる場合も有ります。
 但し、不燃化特区の場合は、自分で申請する必要が有る為、一旦弊社で耐震診断を受けられてその費用で不燃化特区申請を依頼されるお客様もいらっしゃいます。
 
足立区以外の台東区板橋区など他の23区の耐震診断も受付しています。
 お気軽にお問い合わせください。
 
 よろしかったら下のバナーへクリックをお願いします。↓ 
<a href="
http://blogranking.fc2.com/in.php?id=753110
 

 株式会社やすらぎホームズは、小さなリフォームや耐震リフォームを応援します。
助成金を利用してお得にリフォームしましょう♪
 
 耐震診断・耐震工事は勿論、お家のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。
 
 足立区耐震診断士・一級建築士 遠藤誠

 
 フリーダイヤル 0120-73-4152
 メール yasuragi@spn6.speednet.ne.jp

 
 建替え・新築・増改築・リフォーム・耐震工事は是非「株式会社やすらぎホームズ」までお気軽にお問い合わせください。