足立区 洗濯物を干しながら出来る塗装工事 H邸 施工前


 足立区 洗濯物を干しながら出来る塗装工事

 H邸 施工前

 全体を一辺に養生・塗装するのではなく面単位で塗装工事を行います。

 

 外観

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                         北側

 

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             西側

 

 
去年の台風や雪害で業者さんに見積もりを依頼するにあたって、忘れてならないのが火災保険です。
 火災保険は、火事だけと思いがちですが、実は正式名称は住宅総合保険といい、去年の様な台風の風害、去年の4年ぶりの大雪に依る雨どい等の歪み等も対象になるのです。
 まず、保険会社に問い合わせ、その時に免責事項(〇〇万円までは保険が降りないケース)も確認しておきましょう。
 そう言えば、我が家の雨樋、この前の大雪で曲がって雨が垂れてきているなーと思ったら、とりあえず保険会社に問い合わせを!
 気を付けたいのが時効(概ね2年前後)が有る場合が有ります。
 
 
 
 足立区内で昭和56年5月以前に建てられたお家を耐震工事や解体工事を行うと50万円から100万円助成金が受けられるケースが有ります。
 木造アパートの場合、耐震工事を行うとその費用の半額な・なんと最大3000万円が貰えます。
 足立区の場合、この助成金を受け取るには耐震診断を受ける必要が有ります。   
 耐震診断料は他の設計事務所では13万2千円から22万円位が相場みたいですが、弊社株式会社やすらぎホームズ一級建築士事務所の耐震診断料は11万円ですから、後に10万円の助成金を受け取れば、実質1万円の自己負担で耐震診断が受けられます。
 
 その他不燃化特区の指定地域で解体・建て替えを行うと210万円から600万円以上受け取れる場合も有ります。
 但し、不燃化特区の場合は、自分で申請する必要が有る為、一旦弊社で耐震診断を受けられてその費用で不燃化特区申請を依頼されるお客様もいらっしゃいます。
 
足立区以外の台東区板橋区など他の23区の耐震診断も受付しています。
 お気軽にお問い合わせください。
 
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 株式会社やすらぎホームズは、小さなリフォームや耐震リフォームを応援します。
助成金を利用してお得にリフォームしましょう♪
 
 耐震診断・耐震工事は勿論、お家のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。
 
 足立区耐震診断士・一級建築士 遠藤誠

 
 フリーダイヤル 0120-73-4152
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えんどう君の豆知識 洗面脱衣所には壁掛け扇風機

脱衣所に壁掛け扇風機を取り付けましょう。

イメージ 1
 
 
 下地に気を付ければ後付けも可能です。
 
 又、今の時期だとホームセンターなどで手軽に購入できますので、新築・建て替えを検討されている方は、壁掛け扇風機を購入して置いて、建設業者さんに取付用の下地と扇風機用のコンセントの追加を頼んでついでに取付も頼んじゃいましょう。
 手軽で費用も左程掛からない割には予想以上に快適です。

 

 
去年の台風や雪害で業者さんに見積もりを依頼するにあたって、忘れてならないのが火災保険です。
 火災保険と言う火事だけ?と思いがちですが、実は正式名称は住宅総合保険といい、去年の様な台風の風害、去年の4年ぶりの大雪に依る雨どい等の歪み等も対象になるのです。
 まず、保険会社に問い合わせ、その時に免責事項(〇〇万円までは保険が降りないケース)も確認しておきましょう。
 そう言えば、我が家の雨樋、この前の大雪で曲がって雨が垂れてきているなーと思ったら、とりあえず保険会社に問い合わせを!
 気を付けたいのが時効(概ね2年前後)が有る場合が有ります。
  
 新情報
 足立区内で耐火建築・準耐火建築物に建て替えると通常の50万円から関原1・3丁目梅田5丁目の一部、西新井栄町の一部、足立1・2・3・4丁目、千住中町で築15年以上の建物を建て替えると280万円が貰える場合が有ります。
 更に保持を136号線近辺の扇・本木地区、西新井西口近辺等ではなんと660万円以上貰える場合も有ります。但し、この地区は昭和56年5月以前に建てられた建物が対象です。
 *梅田のSさんの場合の助成金な・なんと5,358,000円です。
 
足立区で昭和56年5月以前に建築確認を取った建物で有れば、耐震リフォームの工事の半額・最大100万円のが貰える場合が有ります。
 又、そのほかの自治体でも耐震補強工事に対しては助成金を出してくれるところが殆どです。
 耐震工事を行うとお家が丈夫になるだけでなく部屋の中も綺麗になります。
 これを原状回復と言い、耐震工事の中に含まれています。
 
 足立区の場合、解体工事を行うとその費用の5割最大50万円(特定地域の場合費用の9割最大100万円)が貰えます。
 木造アパートの場合、耐震工事を行うとその費用の半額な・なんと最大3000万円が貰えます。
 木造住宅の耐震工事を行うとその費用の半額・最大100万円(特定地域の場合150万円)
が貰えます。
 足立区の場合、この耐震診断でも最大10万円の助成金が貰えますので弊社㈱やすらぎホームズ一級建築士事務所での耐震診断料金は11万円ですのでお客様の負担は消費税のみの1万円で済みます。
 勿論、傾き直しも基礎補強も立派な耐震工事ですので助成金の対象になるケースがあります。
 
 一般木造の場合、多くの自治体が耐震診断料の半分から2/3までしか出してくれないのに、足立区では上限10万円まで比率関係なく助成金を出してくれます。
 
 耐震診断料は他の設計事務所では13万2千円から22万円位が相場みたいですが、弊社株式会社やすらぎホームズ一級建築士事務所の耐震診断料は11万円ですからたった1万円の自己負担で耐震診断が受けられます。
 
 
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 コロナ対策-2

 先日の家内との会話

私 「自粛よりどんどん検査をして、アビガンをどんどん処方すれば、コロナなんてすぐに収束するんだよ。」

家内 「でも、今の日本だとコロナに感染しても検査は受けられないから、当然お薬も処方されないので苦しんで死んじゃうのよ。だから気を付けて。」

 家内の方が1枚上手でした。

 

 コロナ対策

 小池知事の自粛要請は、検査を真面にした来なかったから、誰が感染しているか判らないからだよね。

 安倍内閣もも小池知事も官僚も見当違いな事しか出来ないのは国民の事を一切考えていないからじゃないかな?
 コロナ対策で一番大事な事は、死者を出さない事だよね。

 だったら、感染して危険な状態に成り易い人を守るべきだよね。

 そうしたら、感染して危険な状態に成り易い人と一緒に住んでいる人たちの検査を最優先に実施するべきじゃないのかな?

 特に年配の方々だと呼びかけてもスグには応じないだろうから、例えば70歳以上の世帯や疾患の持っている世帯に絞って、訪問検査位を実施して、感染していても、軽度な内に集中治療を実施すればいいんじゃないのかな?

 菜の花を摘みに行って来ました。

菜の花を摘みに行って来ました。

 処が江戸川の土手は一面黄色の絨毯

 勿論、菜の花と言っても花そのものを食べる訳でなく、蕾を食べるので蕾探しに苦労しました。

 本当なら、2月ごろに来ればよかったのですが、なんだかんだで毎年3月中旬に焦ってやってきます。

 更に今年は暖冬の為、正に花盛り。

 それでも探すと有りました。

   菜の花の蕾です。

 

 去年の台風や大雪での建物の被害。
 業者さんに見積もりを依頼するにあたって、忘れてならないのが火災保険です。
 火災保険と言う火事だけ?と思いがちですが、実は正式名称は住宅総合保険といい、今回の様な台風の風害、去年の4年ぶりの大雪に依る雨どい等の歪み等も対象になるのです。
 まず、保険会社に問い合わせ、その時に免責事項(〇〇万円までは保険が降りないケース)も確認しておきましょう。
 そう言えば、我が家の雨樋、この前の大雪で曲がって雨が垂れてきているなーと思ったら、とりあえず保険会社に問い合わせを!
 気を付けたいのが時効(概ね2年前後)が有る場合が有ります。
 
 新情報
 足立区内で耐火建築・準耐火建築物に建て替えると通常の50万円から関原1・3丁目梅田5丁目の一部、西新井栄町の一部、足立1・2・3・4丁目、千住中町で築15年以上の建物を建て替えると280万円が貰える場合が有ります。
 更に保持を136号線近辺の扇・本木地区、西新井西口近辺等ではなんと660万円以上貰える場合も有ります。但し、この地区は昭和56年5月以前に建てられた建物が対象です。
 *梅田のSさんの場合の助成金な・なんと5,358,000円です。
  
足立区で昭和56年5月以前に建築確認を取った建物で有れば、耐震リフォームの工事の半額・最大100万円のが貰える場合が有ります。
 又、そのほかの自治体でも耐震補強工事に対しては助成金を出してくれるところが殆どです。
 
 耐震工事を行うとお家が丈夫になるだけでなく部屋の中も綺麗になります。
 これを原状回復と言い、耐震工事の中に含まれています。
 
 足立区の場合、解体工事を行うとその費用の5割最大50万円が貰えます。
 木造アパートの場合、耐震工事を行うとその費用の半額な・なんと最大3000万円が貰えます。
 木造住宅の耐震工事を行うとその費用の半額・最大100万円が貰えます。
 足立区の場合、この耐震診断でも最大10万円の助成金が貰えますので弊社㈱やすらぎホームズ一級建築士事務所での耐震診断料金は11万円ですのでお客様の負担は消費税のみの1万円で済みます。
 勿論、傾き直しも基礎補強も立派な耐震工事ですので助成金の対象になるケースがあります。
 
 一般木造の場合、多くの自治体が耐震診断料の半分から2/3までしか出してくれないのに、足立区では上限10万円まで比率関係なく助成金を出してくれます。
 
 耐震診断料は他の設計事務所では13万1千円から22万円位が相場みたいですが、弊社株式会社やすらぎホームズ一級建築士事務所の耐震診断料は11万円ですからたった1万円の自己負担で耐震診断が受けられます。
 
 
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えんどう君の豆知識 引っ越しについてー3

 えんどう君の豆知識 引っ越しについてー3

 

 運搬について

 室内から運び出す時と引っ越し先に降ろす時に参考にして欲しい事が

段ボール箱を二段にして上の箱だけを運びだし・降ろすという事です。

 即ち、下の段ボール箱は最後まで置いておくという事です。

 理由としてより高い位置から持ち上げるので楽に持ち上げられる即ち腰の負担が少なくなる=腰を痛めないで済むという事です。

 

 バケツリレーで

 通常、室内から玄関に荷出しをする人、玄関からトラックまで運ぶ人、トラックで荷物を受け取って積み込みする人の3通りの立ち位置が有る訳なのですが、玄関からトラックまで運ぶ人が多ければよりスムーズに行くはずなのですが、慣れていない人たちが運ぶとそれぞれが玄関からトラックまで運び出すのです。これだと、無駄な距離を歩いて時間も掛かってしまいます。

 運び出す人が2人以上でしたら玄関から運び出したら次の人が受け取りその次の人が受け取り、いわゆるバケツリレー方式で運び出すと時間がかなり短縮されます。

 前回、書いたように重い荷物を少なくでは無く、軽い荷物を多くした方が結果的に疲れも少なく、小学生高学年や女性でも十分戦力になります。

 これは、引っ越しに限った事でなく、一定以上の荷物を運ぶ時も同じなので参考にして下さい。

 

 去年の台風や大雪での建物の被害。

 業者さんに見積もりを依頼するにあたって、忘れてならないのが火災保険です。
 火災保険と言う火事だけ?と思いがちですが、実は正式名称は住宅総合保険といい、今回の様な台風の風害、去年の4年ぶりの大雪に依る雨どい等の歪み等も対象になるのです。
 まず、保険会社に問い合わせ、その時に免責事項(〇〇万円までは保険が降りないケース)も確認しておきましょう。
 そう言えば、我が家の雨樋、この前の大雪で曲がって雨が垂れてきているなーと思ったら、とりあえず保険会社に問い合わせを!
 気を付けたいのが時効(概ね2年前後)が有る場合が有ります。
 
 新情報
 足立区内で耐火建築・準耐火建築物に建て替えると通常の50万円から関原1・3丁目梅田5丁目の一部、西新井栄町の一部、足立1・2・3・4丁目、千住中町で築15年以上の建物を建て替えると280万円が貰える場合が有ります。
 更に保持を136号線近辺の扇・本木地区、西新井西口近辺等ではなんと660万円以上貰える場合も有ります。但し、この地区は昭和56年5月以前に建てられた建物が対象です。
 *梅田のSさんの場合の助成金な・なんと5,358,000円です。
  
足立区で昭和56年5月以前に建築確認を取った建物で有れば、耐震リフォームの工事の半額・最大100万円のが貰える場合が有ります。
 又、そのほかの自治体でも耐震補強工事に対しては助成金を出してくれるところが殆どです。
 
 耐震工事を行うとお家が丈夫になるだけでなく部屋の中も綺麗になります。
 これを原状回復と言い、耐震工事の中に含まれています。
 
 足立区の場合、解体工事を行うとその費用の5割最大50万円が貰えます。
 木造アパートの場合、耐震工事を行うとその費用の半額な・なんと最大3000万円が貰えます。
 木造住宅の耐震工事を行うとその費用の半額・最大100万円が貰えます。
 足立区の場合、この耐震診断でも最大10万円の助成金が貰えますので弊社㈱やすらぎホームズ一級建築士事務所での耐震診断料金は11万円ですのでお客様の負担は消費税のみの1万円で済みます。
 勿論、傾き直しも基礎補強も立派な耐震工事ですので助成金の対象になるケースがあります。
 
 一般木造の場合、多くの自治体が耐震診断料の半分から2/3までしか出してくれないのに、足立区では上限10万円まで比率関係なく助成金を出してくれます。
 
 耐震診断料は他の設計事務所では13万1千円から22万円位が相場みたいですが、弊社株式会社やすらぎホームズ一級建築士事務所の耐震診断料は11万円ですからたった1万円の自己負担で耐震診断が受けられます。
 
 
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 えんどう君の豆知識 引っ越しについて-2

  えんどう君の豆知識 引っ越しについて-2

 

 荷造りについて

 段ボール箱の作り方

 時々下記の様な格子状に組んでいる段ボール箱の底を見かけますが、この様な方法だと中の荷物が重いと中から荷物が出てしまいますので注意して下さい。

          間違い

 

 正しくは、下記の様に底を合わせてガムテープで押さえます。

          正解
 荷造りの数は多めに軽めに
 荷造りの時に段ボール箱の数はなるべく少なくと考え勝ちですが、反対です。
 時々、大きな箱に本を詰め込む方がいますが、前回書いたような引っ越し業者に運んで貰うにしても効率が非常に悪くなる為に時間が掛かって遅くなることにも成りかねません。
 後でも書きますが、重さは女性や小学生の高学年でも持てる程度の重さに押さえる事が理想です。
 隙間なく
 特に本などを詰める時どうしても隙間が出来てしまいますので新聞紙でもなんでもいいので隙間を埋めて下さい。箱を持った時に隙間が有ると箱が変形してしまい非常に持ち辛くなるからです。
 ガムテープは布テープを
 段ボール箱を作る時や家具の扉を押さえる時などに重宝しますが、紙製のガムテープを使うと後で剥がすのが大変なの使い分けをするか布製ガムテープをお使いになる事をお勧めします。
 種類別にこだわらない。
 私は片付けがめちゃくちゃ苦手な方なのですが、本なら本、服なら服と種類別に梱包を考えてしまいますが同じ部屋のから同じ部屋に移動する訳なので片っ端から先にも書いたように隙間を無くすように詰め込みましょう。
 勿論、何が入っているかは書き込みは必要です。
 例えば「本とTシャツ」

 

 去年の台風や大雪での建物の被害。
 業者さんに見積もりを依頼するにあたって、忘れてならないのが火災保険です。
 火災保険と言う火事だけ?と思いがちですが、実は正式名称は住宅総合保険といい、今回の様な台風の風害、去年の4年ぶりの大雪に依る雨どい等の歪み等も対象になるのです。
 まず、保険会社に問い合わせ、その時に免責事項(〇〇万円までは保険が降りないケース)も確認しておきましょう。
 そう言えば、我が家の雨樋、この前の大雪で曲がって雨が垂れてきているなーと思ったら、とりあえず保険会社に問い合わせを!
 気を付けたいのが時効(概ね2年前後)が有る場合が有ります。
 
 新情報
 足立区内で耐火建築・準耐火建築物に建て替えると通常の50万円から関原1・3丁目梅田5丁目の一部、西新井栄町の一部、足立1・2・3・4丁目、千住中町で築15年以上の建物を建て替えると280万円が貰える場合が有ります。
 更に保持を136号線近辺の扇・本木地区、西新井西口近辺等ではなんと660万円以上貰える場合も有ります。但し、この地区は昭和56年5月以前に建てられた建物が対象です。
 *梅田のSさんの場合の助成金な・なんと5,358,000円です。
 
 
足立区で昭和56年5月以前に建築確認を取った建物で有れば、耐震リフォームの工事の半額・最大100万円のが貰える場合が有ります。
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 これを原状回復と言い、耐震工事の中に含まれています。
 
 足立区の場合、解体工事を行うとその費用の5割最大50万円が貰えます。
 木造アパートの場合、耐震工事を行うとその費用の半額な・なんと最大3000万円が貰えます。
 木造住宅の耐震工事を行うとその費用の半額・最大100万円が貰えます。
 足立区の場合、この耐震診断でも最大10万円の助成金が貰えますので弊社㈱やすらぎホームズ一級建築士事務所での耐震診断料金は11万円ですのでお客様の負担は消費税のみの1万円で済みます。
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 一般木造の場合、多くの自治体が耐震診断料の半分から2/3までしか出してくれないのに、足立区では上限10万円まで比率関係なく助成金を出してくれます。
 
 耐震診断料は他の設計事務所では13万1千円から22万円位が相場みたいですが、弊社株式会社やすらぎホームズ一級建築士事務所の耐震診断料は11万円ですからたった1万円の自己負担で耐震診断が受けられます。
 
 
 足立区以外の台東区板橋区など他の23区の耐震診断も受付しています。
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