足立区 Y邸 照明工事
以前、リフォーム工事を行ったお客様から照明を変えて欲しいと電話が有りました。しかも、交換用の照明はもうすでに買って有るという事でした。
施工前
伺ってみると上記のような天井に蛍光灯を埋め込んだ間接照明でその内1本が蛍光灯を変えてもつかないのでこの際新しい照明に替えたいので電話をしたとの事でした。
この写真を弊社工事部長兼大工に相談したところ、通常の天井付の照明は天井に広がる様に設計されているので元間接照明の穴に取り付けると明かりが穴の中でこもってしまうだろうとの事です。枠内に垂木で下地を作り枠の中では無く枠の外側取り付けるようにしないと暗くなってしまうとの事でしたのでその事を説明して見積もり提出、そして注文を貰いました。
するとこの工事の場合照明用の配線を行う電気屋さん、下地を作って取り付ける大工さん、下地部分の処にクロスを貼るクロス屋さんが必要となり、費用も結構多額になってしまう所ですが、弊社の工事部長は大工・電気・クロス工事が出来るので1日で工事を終わらせることが出来ました。
施工後
株式会社やすらぎホームズは、どんな些細なリフォーム工事でも誠実誠意をもって対応させて頂きま
お家のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-73-4152
去年の台風や大雪での建物の被害。
業者さんに見積もりを依頼するにあたって、忘れてならないのが火災保険です。
火災保険と言う火事だけ?と思いがちですが、実は正式名称は住宅総合保険といい、今回の様な台風の風害、去年の4年ぶりの大雪に依る雨どい等の歪み等も対象になるのです。
まず、保険会社に問い合わせ、その時に免責事項(〇〇万円までは保険が降りないケース)も確認しておきましょう。
そう言えば、我が家の雨樋、この前の大雪で曲がって雨が垂れてきているなーと思ったら、とりあえず保険会社に問い合わせを!
気を付けたいのが時効(概ね2年前後)が有る場合が有ります。
新情報
足立区内で耐火建築・準耐火建築物に建て替えると通常の50万円から関原1・3丁目梅田5丁目の一部、西新井栄町の一部、足立1・2・3・4丁目、千住中町で築15年以上の建物を建て替えると280万円が貰える場合が有ります。
更に保持を136号線近辺の扇・本木地区、西新井西口近辺等ではなんと660万円以上貰える場合も有ります。但し、この地区は昭和56年5月以前に建てられた建物が対象です。
*梅田のSさんの場合の助成金な・なんと5,358,000円です。
足立区で昭和56年5月以前に建築確認を取った建物で有れば、耐震リフォームの工事の半額・最大100万円のが貰える場合が有ります。
耐震工事を行うとお家が丈夫になるだけでなく部屋の中も綺麗になります。
これを原状回復と言い、耐震工事の中に含まれています。
足立区の場合、解体工事を行うとその費用の5割最大50万円が貰えます。
木造アパートの場合、耐震工事を行うとその費用の半額な・なんと最大3000万円が貰えます。
木造住宅の耐震工事を行うとその費用の半額・最大100万円が貰えます。
足立区の場合、この耐震診断でも最大10万円の助成金が貰えますので弊社㈱やすらぎホームズ一級建築士事務所での耐震診断料金は10万8千円ですのでお客様の負担は消費税のみの8千円で済みます。
勿論、傾き直しも基礎補強も立派な耐震工事ですので助成金の対象になるケースがあります。
勿論、傾き直しも基礎補強も立派な耐震工事ですので助成金の対象になるケースがあります。
お気軽にお問い合わせください。
耐震診断・耐震工事は勿論、お家のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。